院長ブログ

2023.07.11更新

当院でお取り扱いしています。

オルソケラトロジー専用の酵素洗浄保存液の紹介です。

 

 

 

 

クリアデュー

 

ウイルス・細菌を99%以上除菌!

除菌成分ポピドンヨード配合で、眼感染症リスクを減らします。

オルソケラトロジー使用中で気になる方、詳しくは来院時にお声掛けください。

2023.05.19更新

お子様の近視進行予防効果があるといわれているソフトコンタクトがあります。遠近両用ソフトコンタクトレンズのシード1dayPure EDOF(イードフ)です。

1dayPure EDOF は、ごく普通に近視用のコンタクトとして使えます。通常のコンタクトと同じ扱いで、保険診療で対応できます。ただし、乱視が強い場合は処方が難しい場合もあります。
通常、コンタクトレンズは「家に帰ったら外すように」「できれば週に1日はコンタクトレンズを使わないようにする」等、酸素不足が生じないようにコンタクトレンズの装用時間は長くならないようにお勧めています。
しかし、近視進行抑制の目的でコンタクトレンズを装用する場合は、コンタクトレンズを外している間に近視化する恐れがあるので、朝起きてから夜寝る前まで常に装用することをお勧めします。
ただし、充血や目ヤニ、ゴロゴロする等の違和感を生じるようでしたら、無理にコンタクトレンズを装用しないで下さい。

2023.03.26更新

当院では現在在庫と使用期限の関係で、

マイオピン0.025%に限り

1本あたり3000円となっております。

(自費診療、要診察、診察料込)

無くなり次第通常価格(4300円)に戻りますので

ご注意ください。

マイオピン0.025%

2022.11.01更新

ナイトレンズ(オルソケラトロジー)は自費診療となります。

寝る前に特殊なデザインされたハードコンタクトレンズを装用し、翌朝外す、角膜の形状を変化させて近視の屈折を矯正、眼鏡や手術なしで裸眼視力を回復させる治療法です。お子様への近視抑制効果がある事も確認されておりますし、レーシックやICLなどの矯正手術と違ってレンズ装用をやめれば角膜形状は元に戻ります。

レンズをつけているのは寝ている間だけなので、日中は眼鏡もコンタクト裸眼で快適に過ごせます。

気になる方はお気軽にご相談下さい。(トライアル装用は予約必要です)

●スポーツ(サッカー、水泳、格闘技など)を裸眼で楽しみたい方

●レーシックなど視力矯正に抵抗ある方

●近視の進行抑制したい方

 

 夜コン

2022.04.10更新

学校では新学期がスタートし、これから健康診断なども実施される時期ではないでしょうか?

お子様が「視力検査のお知らせ」や「結膜炎」などで用紙をもらった方、また普段から目を細めて見ている、使っている眼鏡が合っているか、などございましたら早めに受診しましょう。

 

2022.02.06更新

お知らせにもありますが院内感染防止の為

当院では以下の患者様に関しましては原則診療をしておりません。

すでに保健所や担当医師からコロナ感染陽性、疑い、濃厚接触と言われている方(自宅待機中)

コロナ感染症状が疑われる方

理由として

A  高齢者や基礎疾患を持つ患者様がいる為

B 完全な防護服や隔離部屋がない為

皆様のご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。

 

2021.12.26更新

今年も残り少なくなりました。

皆様には大変お世話になりました。

当院では12/29(水)~1/3(月)まで休診となります。

年内診療28日(火)までとなり、この日の診療時間は午後17時までとさせていただきます。

新年1/4(火)~は通常通りです。

冬本番の寒さが続きますが、体調崩さないようお気を付けてお過ごしください。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

2021.08.28更新

お子様の近視進行抑制効果のマイオピン0.01%から濃度が2倍以上になったマイオピン0.025%の取り扱いも始めました。

この点眼薬は濃度が上がったことで近視進行抑制効果のアップが期待できますが、「まぶしい、近くが見づらい」といった症状が出る可能性があります。マイオピン0.025

2020.09.26更新

夏休みも終わり、日に日に秋を感じて来る時期になりました。

今年は新型コロナウイルスの影響で春の健診の時期も予定が変わって実施した学校も多かったと思います。

現在では学校用紙を持って受診される方もピークを過ぎましたが、視力検査の再検査でと来られる方もいます。

視力や眼位、色覚など、詳しい検査が必要と言われている方や用紙をもらっている方、お早めに受診しましょう。

2020.06.07更新

6月に入り梅雨入りも近づいて参りましたが、この時期の紫外線は既に強く注意が必要です。

紫外線が原因となりやすい眼の病気について挙げてみましょう。

雪目(電気性眼炎)・・海水浴場やスキー場で強い太陽光を浴びたり電気溶接などを行ったことによって眼が直接紫外線にさらされ、角膜の表面が傷つく病気です。大体6~10時間程度で、充血、ゴロゴロ、涙が出る、などの症状があらわれます。

白内障・・目の中にあるピント調整の役割をする水晶体という組織が白く濁り、かすみ目などの症状が現れます。年齢的な変化が大きいとされていますが、過度に紫外線を浴びるのも原因とされています。

これからの季節を少しでも快適にお過ごしする為にも、サングラスや日傘などを使うのもよいのではないでしょうか。

 

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