院長ブログ

2018.12.01更新

点眼薬について下記の注意点を守り、正しく使いましょう。

・懸濁性の点眼薬(濁っている点眼薬)は、よく振ってから使用してください。
 例)フルメトロンなど
・溶解型の点眼薬(混ぜて使用する点眼薬)は、溶解時によく振って溶かしてから使用してください。
 例)ベストロンなど
・点眼回数や使用期限も守ってご使用下さい。
・他の容器に入れ換えて使用しないで下さい。
・ほかの人には使用しないで下さい。
・点眼後、ふたをして、不潔にならないように袋に入れてください。
・保存は直射日光を避け、なるべく涼しい所に保管してください。要冷蔵保存の点眼薬は、冷蔵庫に保管して下さい。
・水虫薬などの容器が似た他の薬と間違わないように一緒に保管しないで下さい。

2018.11.03更新

バイオレットライトとは太陽光の一部、波長の短い360~400nm(ナノメートル)の可視光です。また太陽光にはよく耳にする、紫外線や赤外線、そしてブルーライトなども含まれます。

このバイオレットライトに関する研究が進んでおり、子供の眼軸長伸長抑制で近視進行に有効な可能性があるようで、目に必要な光ではないかと注目されているようです。
一部の眼鏡店では紫外線とブルーライトをカットして、バイオレットライトを選択的に透過するというレンズも発売されています。

2018.10.07更新

 秋の花粉症は、キク科のヨモギやブタクサが多く見受けられます。秋の花粉以外に、夏の間に増え続けたダニやゴキブリを含むハウスダストや、エアコンの中で増殖したカビなども、秋のアレルギーの原因となります。秋には花粉のアレルギーに、ハウスダストやカビなどの通年性のアレルギーの原因物質が加わると症状が強くなってしまいます。

 秋にアレルギー症状がある方は、秋の花粉だけではなく、通年性のアレルギー対策も同時に行うようにしましょう。

2018.10.05更新

当院では、患者さん一人一人にご理解と納得をしていただける説明を心がけて対応しております。
混雑時には、診察までの待ち時間が長くなることがあります。順番が来る待ち時間を利用し、他フロアなど外出していただくことも可能です。ご希望の方は受付にお声かけください。
なお、外出し、お戻りの際も必ず受付にお知らせください。
参考程度ですが、 ≪混雑が予想される時間帯≫
土・日・祝 10:00~11:30 14:30~16:30
平日 17:00以降

2018.09.25更新

皆さんは目の瞬きが1日に何回位か考えたことがありますか?
1日大体1万5千回程とされています。
瞬きには角膜のうるおいに必要な涙を産出する等の重要な役割がありますが、コンタクトレンズを装用している方には注意をしていただきたい点がやはり定期的な検診です。
レンズを目にのせたまま瞬きをするという事はわずかながら瞬きの度にレンズによる摩擦が生じますが、角膜は非常に敏感な組織なのでちょっとした傷でもかなりの痛みを伴います。コンタクトレンズで角膜を覆っていると気づきにくく、ばい菌が入ってしまったり、視力が落ちてきたりと弊害が生じてきます。
コンタクトの定期的な検診で、視力の確認や目の状態チェックを受けましょう。

2018.09.17更新

全身性エリテマトーデス(SLE)や皮膚エリテマトーデス(CLE)の治療薬として、プラケニル(ヒドロキシクロロキン硫酸塩)内服薬の処方が増加しています。この薬剤は、副作用として目の網膜障害が出ることがあります。この薬剤を使用するに当たって、内服開始前および内服中には定期的に眼科を受診し、眼科検査(視力検査、眼圧検査、眼底検査、色覚検査、OCT、視野検査)を受ける必要があります。
プラニケルを内服される方は、必ず眼科受診をしましょう。

2018.09.09更新

人間ドックや健診では、一般的な目の検査項目として、視力検査、眼圧検査、眼底写真撮影を行います。(人間ドッグ、健診によっては全て行わない場合もあります。)
視力検査の結果、矯正視力が1.0出ない場合何らかの眼の疾患が疑われますので、眼科での精密検査をお勧めします。
眼圧検査では、眼圧の数値が正常か異常かだけが判定されます。日本人の場合、眼圧が正常であっても緑内障となる正常眼圧緑内障が、緑内障全体の7割程度と言われています。眼圧が異常値あれば眼科の精査を勧められますが、眼圧が正常の場合は異常なしとなり、そのままになってしまいます。眼圧検査だけでは、緑内障の有無は判断できないので、なるべく眼底写真撮影、眼底検査も受けるようにしましょう。
眼底写真撮影では、視神経乳頭陥凹拡大、眼底出血、黄斑変性などを指摘されることがあります。視神経乳頭陥凹拡大とコメントされた場合は緑内障が疑われます。また、眼底出血や黄斑変性の場合は進行する可能性がありますので、眼科で精査をお勧めします。
人間ドッグや健診などで、要再検査と判定された場合は、そのまま放置せずに早めに眼科で精密検査を受けることをお勧めします。

2018.09.02更新

人の集まる電車内とか映画館など静かに過ごす場としてマナーがありますが、病院やクリニックも同じでやはり静かに過ごす場としてのマナーがあります。

院内でのスマートフォンによる通話は遠慮し、音はサイレントモードやマナーモードのする。(ちなみに映画館ではバイブレータ音すら駄目でサイレントか電源オフの案内流れる所もあります)

大声や奇声、嫌がらせ行為など、小さなお子様連れの方はお子様から目を離さないようして下さい。特にお子様の大声、院内を走りまわるなどは他の患者様の大変迷惑となります。

院内マナーに是非ご協力をお願い致します。

 

2018.08.25更新

円錐角膜とは、角膜(黒目)が円錐状に前方に突出してしまう病気です。
円錐角膜は10代前半から発症することが多く、数千人に一人の割合で認められます。乱視の進行が早かったり、あわせたメガネやコンタクトがすぐにあわなくなる場合は、円錐角膜のこともあります。円錐角膜の場合、眼鏡やソフトコンタクトでは視力が十分に矯正できないため、ハードコンタクトで矯正します。また、ハードコンタクトの装用により、角膜が前方に突出することを予防するという治療の意味もあります。
中学生以上の方で、乱視の進行が早かったり、眼鏡やコンタクトがすぐにあわなくなる方や、円錐角膜が気になる方は眼科受診をお勧めします。

2018.08.19更新

「近視研究会」では、近視予防として下記の「学童の近視予防7項目」を推奨しています。

1 .1日にできれば2時間は外で遊ぶようにしましょう。

2. 学校の休み時間はできるだけ外で遊びましょう。

3. 本は目から30cm以上離して読みましょう。

4. 読書は背筋を伸ばし、良い姿勢で読みましょう。左右どちらかが本に近い状態にならないよう、均等な距離になるようにして読みましょう。

5. 読書・スマホ・ゲームなどの近業は1時間したら5分〜10分程度は休み、できるだけ外の景色をみたり、外に出てリフレッシュしましょう。

6 .規則正しい生活(早寝早起き)をこころがけましょう。

7. 定期的な眼科専門医の診察を受けましょう。

※近視進行の環境による要因をできるだけ改善して近視の予防を心がけてください。

 

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