院長ブログ

2019.11.01更新

年齢を重ねると髪が白髪になるように、目も本来透明だった水晶体という部分が白く濁ってきます。糖化、酸化と言われる現象が加齢とともに身体中のあらゆる組織で起こってくるからです。皮膚では、シミやシワなど、血管では動脈硬化などが一例です。

糖化を防ぐ食物には、モロヘイヤ、緑茶などが挙げられます。酸化を防ぐ食物には、アーモンド(ビタミンE)、レモン(ビタミンC)、ほうれん草(カロテノイド)などですが、それらの成分を含むサプリメントも有効とされています。
当院では、目のサプリメントを取り扱っておりますので、お気軽にご相談下さい。

2019.10.19更新

花粉症と聞くとイメージ的に春が強いですが、実は秋にも原因となる花粉が飛散しています。ブタクサ、ヨモギ、カモガヤが代表的ですが、これらの草が開花を迎える9~11月にこの花粉に反応する方はアレルギー症状が出ます。

生育場所は道端、公園、河川敷などの身近な場所が多いですが、スギやヒノキの花粉のように広範囲には飛散しません。花粉以外では、ハウスダストのアレルギーも秋に症状が出やすいです。ハウスダストは室内のホコリの事で、その中にダニの死骸やフン、カビも含まれます。ダニは夏に繁殖しますが秋には死んでしまうので、その死骸やフンで症状が出るのです。この時期に、くしゃみや鼻水が多くなると季節の変わり目で風邪と間違えやすいですが、目のかゆみが出たら秋の花粉症を疑ってみてはいかがでしょうか?

2019.10.01更新

今回は、最近話題になっているスマートフォンの画面の見すぎによる、急性内斜視についてです。
人間の目は近くのものを見る時にわずかに寄り目になります。スマートフォンは小さい画面を近くで凝視するので、使用時間が長い人はその時間の間、寄り目の状態でいることになり、その為長時間の使用を続けるとピントを合わせる筋肉が固まってしまい黒目が内側に寄った状態(内斜視)になりやすいと言われています。
スマートフォンをご使用の際は画面を30cm程度はなして見る、寝ながらの使用は左右の目のバランスがくずれやすいので控える、時間もコントロールすることが予防の第一歩です。

2019.09.02更新

人間の目の疲れには「緑色」は効果的です。
見ているだけで安心と安らぎをもたらしてくれる緑色は私達の生活にとってなくてはならない色の一つです。

もともと緑色には自律神経の一つである副交感神経に働きかける事ができるので気持ちを休ませてリラックスさせてくれる効果があるのです。同じ理由から青色も目の疲れには効果的な色だと言われています。海や空をイメージすれば一目超然ですよね。目の疲れを感じた時は、緑色や青色を意識的に見るようにしましょうね。

ただし、目の疲れに効果的だと言われる色もパソコン上の色の場合、光が入るので目にいい色とは限りません。パソコンの横に観葉植物などの緑色のものをおくのもおすすめです。

2019.08.01更新

春(4月、5月)にコンタクトレンズのデビューをした方、大分慣れて毎日使っている方も多いと思います。

その後の調子はいかがでしょうか?

装用していて見づらい、ゴロゴロするなどございませんか?

特に自覚症状がない場合でも、視力の状態や眼の状態を確認する為に、定期検査を受けるようにしましょう。

2019.07.22更新

足立区国保特定健診、後期高齢者医療健診の「受診券」が届いている方、有効期限は来年の1月末までありますが、期間ギリギリですと混雑する場合も

あります。早期の受診をするようにしましょう。

2019.06.10更新

メガネを作る時「遠くまではっきり見えるものが良い」と考える人は多いでしょう。しかし、現代人はパソコンやスマートフォンの画面といった、近くのものを見る時間の方が多いのが現状です。数十センチ先のものを見ることが中心ならば、それほど度数の強いレンズは不要です。近視の矯正レンズの度数が強すぎる事で、「過矯正」という遠視が引き起こされることがあります。

過矯正は遠くの物を見るために調整されています。この状態で近くの物を見ようとすると、眼はピントを合わせるために必要以上の労力を使う事になります。そのため、眼に余計な疲労が蓄積し、眼精疲労を引き起こして吐き気や頭痛の原因となるのです。

本来、眼の負担を軽減させるメガネが、逆に体の不調の要因となる眼精疲労を助長してしまうのは非常に残念なことです。

メガネを使う生活環境をしっかりと把握し、眼科による正しい検査で、度数を決める事がとても大切です。

2019.05.01更新

視力測定時にぼんやりと見えた場合に「何となくこっち」と答えるより「わかりません」と答えた方が良いのでは?と疑問に思ったりしたことがありませんか。

視力は、全部正解すればその視力値とし、半数以上見えたときは部分的に見えたという意味で、その段の視力値にp(partial)をつけます。
何回か、その視力の視標を見てもらうことで、正答率も評価に入れているのです。”何となく”であっても、ぼんやりでもわかれば答えてもらうほうが良いのです。

視力を測る時の注意として
・測定中は、眼を細めない。
・視力の経過を見るときには同一の検査条件で行う。
などがあります。

視力の値も大切ですが、患者さんについて経過を見ていき、大きな変動がないかをチェックしていくことがより重要です。

2019.04.14更新

新学期も始まり、学校では体力測定や健康診断が終わった頃ではないでしょうか。

学校の健康診断結果から、毎年眼科で多く見られるのは視力が低かったことや結膜炎です。

視力は、厳しいですが、片目で1.0(A)でなく、0.9以下(B,C,D)でも用紙をもらってしまいます。

学校で測った視力よりも眼科では良い結果となる人もいますし、より詳しい検査が必要になってしまう人もいます。

用紙をもらったら、早めに受診しましょう。

2019.03.21更新

先月、子供用のサプリメント「ロートクリアビジョンジュニアEX」が発売されました。

従来の製品よりも、「クロセチン」という成分が10倍も含まれており、子供の近視進行の抑制効果に役立つと言われております。

当院でも、取扱いを始めましたのでお気軽にご相談して下さい。

前へ
ご予約
under_bn04.png
お問い合わせはこちら
診療時間 平日 10:00-13:00/15:00-19:00(土・日・祝の午後は14:30-18:30まで)休診日:水曜日(祝日の場合は診療)