院長ブログ

2020.06.07更新

6月に入り梅雨入りも近づいて参りましたが、この時期の紫外線は既に強く注意が必要です。

紫外線が原因となりやすい眼の病気について挙げてみましょう。

雪目(電気性眼炎)・・海水浴場やスキー場で強い太陽光を浴びたり電気溶接などを行ったことによって眼が直接紫外線にさらされ、角膜の表面が傷つく病気です。大体6~10時間程度で、充血、ゴロゴロ、涙が出る、などの症状があらわれます。

白内障・・目の中にあるピント調整の役割をする水晶体という組織が白く濁り、かすみ目などの症状が現れます。年齢的な変化が大きいとされていますが、過度に紫外線を浴びるのも原因とされています。

これからの季節を少しでも快適にお過ごしする為にも、サングラスや日傘などを使うのもよいのではないでしょうか。

 

2020.04.14更新

患者様やスタッフを感染から守る為に、出来る限りの対策をしています。

待合室、検査機器や処置室、診察室など、アルコール等で細目に消毒するよう心掛けております。

また、患者様がお待ちの間も近くで椅子等を消毒させていただく事がありますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

2019.12.09更新

今年も残り少なくなりました。

今月29日は午前中は9:00~13:00、午後は14:30~17:00まで診療致しております。
28(土)、29(日)あたりは混雑する可能性があり待ち時間が長くなる場合がありますので、ご了承下さい。

2019.11.01更新

年齢を重ねると髪が白髪になるように、目も本来透明だった水晶体という部分が白く濁ってきます。糖化、酸化と言われる現象が加齢とともに身体中のあらゆる組織で起こってくるからです。皮膚では、シミやシワなど、血管では動脈硬化などが一例です。

糖化を防ぐ食物には、モロヘイヤ、緑茶などが挙げられます。酸化を防ぐ食物には、アーモンド(ビタミンE)、レモン(ビタミンC)、ほうれん草(カロテノイド)などですが、それらの成分を含むサプリメントも有効とされています。
当院では、目のサプリメントを取り扱っておりますので、お気軽にご相談下さい。

2019.10.19更新

花粉症と聞くとイメージ的に春が強いですが、実は秋にも原因となる花粉が飛散しています。ブタクサ、ヨモギ、カモガヤが代表的ですが、これらの草が開花を迎える9~11月にこの花粉に反応する方はアレルギー症状が出ます。

生育場所は道端、公園、河川敷などの身近な場所が多いですが、スギやヒノキの花粉のように広範囲には飛散しません。花粉以外では、ハウスダストのアレルギーも秋に症状が出やすいです。ハウスダストは室内のホコリの事で、その中にダニの死骸やフン、カビも含まれます。ダニは夏に繁殖しますが秋には死んでしまうので、その死骸やフンで症状が出るのです。この時期に、くしゃみや鼻水が多くなると季節の変わり目で風邪と間違えやすいですが、目のかゆみが出たら秋の花粉症を疑ってみてはいかがでしょうか?

2019.10.01更新

今回は、最近話題になっているスマートフォンの画面の見すぎによる、急性内斜視についてです。
人間の目は近くのものを見る時にわずかに寄り目になります。スマートフォンは小さい画面を近くで凝視するので、使用時間が長い人はその時間の間、寄り目の状態でいることになり、その為長時間の使用を続けるとピントを合わせる筋肉が固まってしまい黒目が内側に寄った状態(内斜視)になりやすいと言われています。
スマートフォンをご使用の際は画面を30cm程度はなして見る、寝ながらの使用は左右の目のバランスがくずれやすいので控える、時間もコントロールすることが予防の第一歩です。

2019.09.02更新

人間の目の疲れには「緑色」は効果的です。
見ているだけで安心と安らぎをもたらしてくれる緑色は私達の生活にとってなくてはならない色の一つです。

もともと緑色には自律神経の一つである副交感神経に働きかける事ができるので気持ちを休ませてリラックスさせてくれる効果があるのです。同じ理由から青色も目の疲れには効果的な色だと言われています。海や空をイメージすれば一目超然ですよね。目の疲れを感じた時は、緑色や青色を意識的に見るようにしましょうね。

ただし、目の疲れに効果的だと言われる色もパソコン上の色の場合、光が入るので目にいい色とは限りません。パソコンの横に観葉植物などの緑色のものをおくのもおすすめです。

2019.08.01更新

春(4月、5月)にコンタクトレンズのデビューをした方、大分慣れて毎日使っている方も多いと思います。

その後の調子はいかがでしょうか?

装用していて見づらい、ゴロゴロするなどございませんか?

特に自覚症状がない場合でも、視力の状態や眼の状態を確認する為に、定期検査を受けるようにしましょう。

2019.07.22更新

足立区国保特定健診、後期高齢者医療健診の「受診券」が届いている方、有効期限は来年の1月末までありますが、期間ギリギリですと混雑する場合も

あります。早期の受診をするようにしましょう。

2019.06.10更新

メガネを作る時「遠くまではっきり見えるものが良い」と考える人は多いでしょう。しかし、現代人はパソコンやスマートフォンの画面といった、近くのものを見る時間の方が多いのが現状です。数十センチ先のものを見ることが中心ならば、それほど度数の強いレンズは不要です。近視の矯正レンズの度数が強すぎる事で、「過矯正」という遠視が引き起こされることがあります。

過矯正は遠くの物を見るために調整されています。この状態で近くの物を見ようとすると、眼はピントを合わせるために必要以上の労力を使う事になります。そのため、眼に余計な疲労が蓄積し、眼精疲労を引き起こして吐き気や頭痛の原因となるのです。

本来、眼の負担を軽減させるメガネが、逆に体の不調の要因となる眼精疲労を助長してしまうのは非常に残念なことです。

メガネを使う生活環境をしっかりと把握し、眼科による正しい検査で、度数を決める事がとても大切です。

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