ドライアイのサプリメント
2017.12.04更新
オプティエイドDEという、わかもと製薬さんから発売されたサプリメントで
腸内環境とドライアイに着目した商品です。
涙液減少を防ぎ、ドライアイの自覚症状を軽くするそうです。
コンタクトレンズ使う方、ご高齢の方もオススメできます。
当院でお取り扱いしております。
2017.12.04更新
オプティエイドDEという、わかもと製薬さんから発売されたサプリメントで
腸内環境とドライアイに着目した商品です。
涙液減少を防ぎ、ドライアイの自覚症状を軽くするそうです。
コンタクトレンズ使う方、ご高齢の方もオススメできます。
当院でお取り扱いしております。
2017.11.27更新
もうすぐ12月。
朝、晩の寒さも厳しくなりますね。
また、乾燥感が気になりドライアイの方にとっては特にツライ時期になります。
ドライアイとは目の乾燥感だけではなく、充血・異物感・痛み・まぶしい・疲れる・かすんで見えるなどの症状も
起きることがあります。
主に涙の量や質の変化によるもの、加齢に伴って結膜が原因のよるドライアイ症状もあります。
すでに症状がある方、コンタクトレンズを使っている方など、涙の不調は目の不調です。
早めに眼科の受診をしましょう。
2017.11.07更新
相変わらず多く見られるのが、スマホ老眼です。
スマホ老眼とは、スマホの使い過ぎが原因で若い方(20歳~30歳)でも老眼のような症状が出ることです。
主な症状としては、焦点が合いにくい、薄暗いと見にくい、遠くを見たときぼやける、
そして、目の疲れ、頭痛・・・などです。
普通、本を読む時30cm程の距離ですが、スマホは特に夢中になると20cm位で使用している場合が多いようです。
目の筋肉の負担も多くなり、眼精疲労にもなりやすくなります。
スマホをよく見る方は、文字の大きさや明るさにも注意するといいですね。
2017.11.06更新
VDTとは、ディスプレイ・キーボードによって構成されるVDT(Visuai Dispiay Terminals),一般的にはパソコン作業の事を指します。
パソコンやスマホ、タブレットなどの画面から発しているブルーライト。
青い光は見るだけで目の筋肉にも負担をかけますし、長時間同じ姿勢で作業することや周囲の明るさなども目の疲れに関係してきます。
日々のVDT作業によって目や身体に影響が出ることを、VDT症候群といいます。
長時間パソコンやスマホなど使う方は、休憩時にはなるべく目を休ませるのが望ましいですね。
2017.10.31更新
糖尿病になると血管の中の血糖値が高くなり、徐々に血管に障害が出てきます。
特に毛細血管はもろく、糖尿病の影響を早いうちから受けます。毛細血管が集中する網膜と腎臓は、
体の中で糖尿病の合併症が最も起こりやすい部位です。
糖尿病が眼の病気(糖尿病網膜症)を引き起こすことは、徐々に知られるようになってきました。
糖尿病網膜症は気がつかないうちに進むため、糖尿病の患者さんは定期的に眼底検査を受ける必要があります。
早期発見、早期治療が大切となるでしょう。
2017.10.02更新
当クリニックでは、スポットビジョン・スクリーナーというお子様の遠視、近視、乱視などの
屈折度を測定することが可能な検査機器を導入しています。
手持ち式で、1メートル位はなれた所から測定でき患者様に触れる必要がない為、衛生的で乳幼児でも
スクリーニング検査が可能になりました。
2017.06.06更新
これからプールの時期に入ります。
プールで遊んだ後に、子供達の中で流行感染する病気で咽頭結膜熱(プール熱)があります。
これは「アデノウイルス」というウイルスによって引き起こされる感染症です。
主な症状として、咽頭炎(喉の痛み)、結膜炎(目の充血)、発熱がありますが全ての症状が揃うのに時間かかる場合もあり、
最後まで結膜炎の症状が出ない場合もあります。
気になる症状がありましたら、早めに相談しましょう。
2017.04.01更新
4月に入りました。
これから新学期で健康診断を実施する学校なども多くなりますね。
学校などの健診で視力検査など目のことで指摘されたり用紙をもらった方は、早めに受診をしましょう。
また、視力検査は当院3歳から行っています。
2017.02.13更新
花粉症は症状がでる2週間程前より、目薬、内服で対策することで症状を緩和することができます。
症状に合わせて、点眼薬、点鼻薬、内服薬を処方いたします。
また、20分で結果がわかるアレルギー検査もできます。
毎年、花粉症でお悩みの方、自分が花粉症かどうか検査したい、などございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。