ドライアイ
2017.11.27更新
もうすぐ12月。
朝、晩の寒さも厳しくなりますね。
また、乾燥感が気になりドライアイの方にとっては特にツライ時期になります。
ドライアイとは目の乾燥感だけではなく、充血・異物感・痛み・まぶしい・疲れる・かすんで見えるなどの症状も
起きることがあります。
主に涙の量や質の変化によるもの、加齢に伴って結膜が原因のよるドライアイ症状もあります。
すでに症状がある方、コンタクトレンズを使っている方など、涙の不調は目の不調です。
早めに眼科の受診をしましょう。

2017.11.27更新
もうすぐ12月。
朝、晩の寒さも厳しくなりますね。
また、乾燥感が気になりドライアイの方にとっては特にツライ時期になります。
ドライアイとは目の乾燥感だけではなく、充血・異物感・痛み・まぶしい・疲れる・かすんで見えるなどの症状も
起きることがあります。
主に涙の量や質の変化によるもの、加齢に伴って結膜が原因のよるドライアイ症状もあります。
すでに症状がある方、コンタクトレンズを使っている方など、涙の不調は目の不調です。
早めに眼科の受診をしましょう。

2017.11.07更新
相変わらず多く見られるのが、スマホ老眼です。
スマホ老眼とは、スマホの使い過ぎが原因で若い方(20歳~30歳)でも老眼のような症状が出ることです。
主な症状としては、焦点が合いにくい、薄暗いと見にくい、遠くを見たときぼやける、
そして、目の疲れ、頭痛・・・などです。
普通、本を読む時30cm程の距離ですが、スマホは特に夢中になると20cm位で使用している場合が多いようです。
目の筋肉の負担も多くなり、眼精疲労にもなりやすくなります。
スマホをよく見る方は、文字の大きさや明るさにも注意するといいですね。

2017.11.06更新
VDTとは、ディスプレイ・キーボードによって構成されるVDT(Visuai Dispiay Terminals),一般的にはパソコン作業の事を指します。
パソコンやスマホ、タブレットなどの画面から発しているブルーライト。
青い光は見るだけで目の筋肉にも負担をかけますし、長時間同じ姿勢で作業することや周囲の明るさなども目の疲れに関係してきます。
日々のVDT作業によって目や身体に影響が出ることを、VDT症候群といいます。
長時間パソコンやスマホなど使う方は、休憩時にはなるべく目を休ませるのが望ましいですね。
