院長ブログ

2026.04.02更新

当院では、近視の進行をゆるやかにする新しい治療の選択肢として、レッドライト治療を導入いたします。
レッドライト治療は、特定の波長の赤色光を用いて、成長期のお子さんの近視進行を抑えることを目的とした治療法です。1回あたり約3分と短時間で行える点が特徴です。
この治療に使用する機器は、海外30か国以上で使用実績があり、日本国内では現在承認申請中の医療機器です。国内でも大学病院などで臨床試験が行われており、すでに導入している医療機関は160施設を超えています。
海外の研究では、治療条件を守って使用した場合、近視の進行や眼軸長の伸びを高い割合で抑えたという報告があり、現在行われている近視抑制治療の中でも、比較的高い効果が期待される方法の一つです。ただし、効果のあらわれ方には個人差があります。
使用方法
●専用の機器を貸し出します
●ご自宅で使用していただきます
●1日2回、1回につき約3分間、赤い光を見ます
●週5日(週10回まで)を目安に行います
副作用
●まぶしさを感じたり、残像が残ることがあります
●一時的に見えにくくなることがあります
これまでに報告されている症状について
治療の経過中、ごくまれに視力の低下や眼底の変化が報告されていますが、治療を中止した数か月後には、すべての症例で視力・眼底ともに回復しています。

レッドライト治療は、すべての方に適した治療ではありません。治療を始める前に目の状態を詳しく検査し、安全に行えると判断された方にご案内します。詳しくは、ご相談ください。

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