院長ブログ

2018.07.27更新

一般的に中学生から開始する事が多いのですが、最近はスポーツや習い事の為にと小学生からコンタクトレンズを開始する方も増加しています。 小学生がコンタクトレンズを装用する場合は、スポーツや習い事の時にのみ装用し、原則的にそれ以外の時はメガネを掛けるようにしましょう。また、コンタクトレンズの種類は、レンズケア不要で、必要時のみ装用するワンデータイプのソフトコンタクトをお勧めします。小学生のコンタクトレンズの処方は必ず眼科医で受け、定期的な診察と検査を受ける事が大変重要です。家でも、お子供さんの目の状態を見て、もし目立つ充血や目やになど不調な症状がある場合は、すぐにコンタクトレンズの装用を中止し、眼科を受診するようにしましょう。

2018.07.23更新

グラナテックは、3年程前に新しく処方されるようになった緑内障の点眼薬です。
副作用は、1~2時間程度の充血が起こります。基本的に点眼後、必ず充血してしまいます。1日2回の目薬なので、朝早くと夜に点眼すると良いでしょう。充血してしまう点眼後1~2時間、お仕事などで人に接する時間帯避けることができるかと思います。
その他、目の副作用や全身への目立った副作用はありませんので、安心して点眼可能なお薬です。

2018.07.15更新

目の痛みの原因として一番多いのは、角膜のキズです。角膜の表面に知覚神経が集まっているので痛みを生じてしまいます。角膜にキズがついたしまう状況としては、目にゴミが入ってしまった時、コンタクトを長時間装用してしまった時などで、ほとんどの場合は、ゴロゴロと強い鋭い痛みを生じます。
急性緑内障発作などでは、眼圧が急激に上昇する場合にも強い痛みを起こすことがあります。頭痛や吐き気を伴うために内科を受診することが多いと言われています。強い充血やかすみ目を伴う頭痛と吐き気の場合は、急性緑内障発作の可能性があります。
ぶどう膜炎や視神経炎などの炎症でも鈍い目の奥の痛みを生じることがあります。
目の痛みが生じた場合は、視力低下の原因となる場合がありますので、早めに眼科を受診するようにしましょう。

2018.07.07更新

目が充血する、ゴロゴロする、メヤニが多いなどの症状で「結膜炎」がありますが中でもアデノウイルスのよる結膜炎の場合、接触感染する為に学校や職場でも

1~2週間休まなければなりません。

当院ではアデノウイルスのよる結膜炎かどうかを調べるのに追加で最近新しいキットを取扱いするようにしました。

結膜に接触させ、涙を採取するだけの簡単な検査で小さなお子様でも従来の検査より負担が少なくなりました。

アデノ

 

2018.07.02更新

2種類以上の目薬を点眼する場合は、5分以上間隔をあけて点眼してましょう。
2種類以上の目薬を続けて点眼してしまうと、先にさした目薬が後からさした目薬によって流れてしまいます。そのため、「5分以上の間隔をあけて点眼する」ことが大事です。
また、ドライアイの目薬は、涙の状態を安定させる成分が含まれいますので、2種類以上点眼する場合は、一番最後に点眼するとよりドライアイ治療にとって効果的です。

 

2018.06.26更新

ソフトコンタクトレンズの洗浄液は、MPSタイプがよく使われています。MPSタイプは、1剤で洗浄、すすぎ、消毒に対応しています。MPSタイプは、1つですむので便利ですが、洗浄力が弱いので、こすり洗いが大切ですこすり洗いで物理的に汚れを落とすことが必要です。20回以上のこすり洗いが、推奨されています。
レンズの汚れが落ちにくい場合は、過酸化水素やポピドンヨード系の洗浄液がおすすめです。洗浄力が高く、こすり洗いの必要がないという点が優れています。ただ、過酸化水素やポピドンヨード系は、中和剤が必要です。しっかりと中和しないと角膜にキズがついてしまう可能性がありますので、注意しましょう。
*MPSタイプの洗浄液…エーオーセプト、レニュー、コンセプト、オプティ・フリーなど

2018.06.18更新

水遊びをする時はゴーグルをつける事をおすすめします。

特に小さなお子様の場合、海ではちょっとした波などで目に砂が入る事があったりプールでは水に含まれる消毒成分から保護する他、多くの人が利用しているので

消毒されているとはいえ、衛生とは言いにくく、人にうつる目の病気になってしまう場合があるのも事実です。

うつる目の病気(結膜炎)は感染力が強く、大流行することもあります。これが、はやり目です。

目に充血、めやに、違和感などがある日はプールをひかえたほうがよいでしょう。

2018.06.12更新

防腐剤(ベンザルコニウム)は、眼科で処方される目薬の内の8割に含有されています。
防腐剤(ベンザルコニウム)が含まれた点眼薬を短い期間で点眼しても角膜障害などの副作用は、ほとんどありません。しかし、ドライアイの強い人や高齢の方が、長い間、防腐剤(ベンザルコニウム)が含まれた点眼薬を続けると、角膜障害が起こることがあります。
とくに緑内障の治療のため、防腐剤(ベンザルコニウム)が含まれた目薬を長い期間継続する場合には、角膜障害に十分に注意する必要があります。
緑内障などで点眼薬を継続する場合は、定期的に角膜障害などの異常がないか診察を受けながら、点眼治療を行って頂くようお勧め致します。

2018.06.04更新

まつ毛ダニ(デモデックス)は、睫毛の生え際で、アレルギー反応を起こしてしまうため、痒みやまぶたが腫れたり、まつ毛が抜けやすくなります。5割位の人のまぶたに生息していると言われています。(高齢者では7割)

まぶた(睫毛の生え際)をほとんど洗わない人、アイメイクをきれいに落としていない方、まつ毛の周囲にふけがある方、高齢の方は、まつ毛ダニが寄生している可能性が高いと言われています。
対処方法は、下記の事を気を付けて下さい。
1)まつ毛の生え際を洗浄する。(アイシャンプーというまぶたの際を洗浄する洗浄液があります。)
2)まつ毛の生え際の内側にかかるアイメークをしないようにする。
目のまわりを温める。(ホットアイマスクなど)

2018.05.28更新

ステロイドの目薬を長期間使用する場合は、眼圧検査を定期的に受けましょう!
結膜炎、ブドウ膜炎、角膜炎などの眼に炎症が起こった場合、眼科では、ステロイドの目薬を処方します。このステロイドの目薬には、「眼圧が上昇する」という副作用があります。
ステロイドの目薬を長期間使い続けると「ステロイド緑内障」になってしまうことがあります。ステロイドを長期間使っているときは、必ず定期的に眼圧を測るようにしましょう。

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