院長ブログ

2018.06.26更新

ソフトコンタクトレンズの洗浄液は、MPSタイプがよく使われています。MPSタイプは、1剤で洗浄、すすぎ、消毒に対応しています。MPSタイプは、1つですむので便利ですが、洗浄力が弱いので、こすり洗いが大切ですこすり洗いで物理的に汚れを落とすことが必要です。20回以上のこすり洗いが、推奨されています。
レンズの汚れが落ちにくい場合は、過酸化水素やポピドンヨード系の洗浄液がおすすめです。洗浄力が高く、こすり洗いの必要がないという点が優れています。ただ、過酸化水素やポピドンヨード系は、中和剤が必要です。しっかりと中和しないと角膜にキズがついてしまう可能性がありますので、注意しましょう。
*MPSタイプの洗浄液…エーオーセプト、レニュー、コンセプト、オプティ・フリーなど

2018.06.18更新

水遊びをする時はゴーグルをつける事をおすすめします。

特に小さなお子様の場合、海ではちょっとした波などで目に砂が入る事があったりプールでは水に含まれる消毒成分から保護する他、多くの人が利用しているので

消毒されているとはいえ、衛生とは言いにくく、人にうつる目の病気になってしまう場合があるのも事実です。

うつる目の病気(結膜炎)は感染力が強く、大流行することもあります。これが、はやり目です。

目に充血、めやに、違和感などがある日はプールをひかえたほうがよいでしょう。

2018.06.12更新

防腐剤(ベンザルコニウム)は、眼科で処方される目薬の内の8割に含有されています。
防腐剤(ベンザルコニウム)が含まれた点眼薬を短い期間で点眼しても角膜障害などの副作用は、ほとんどありません。しかし、ドライアイの強い人や高齢の方が、長い間、防腐剤(ベンザルコニウム)が含まれた点眼薬を続けると、角膜障害が起こることがあります。
とくに緑内障の治療のため、防腐剤(ベンザルコニウム)が含まれた目薬を長い期間継続する場合には、角膜障害に十分に注意する必要があります。
緑内障などで点眼薬を継続する場合は、定期的に角膜障害などの異常がないか診察を受けながら、点眼治療を行って頂くようお勧め致します。

2018.06.04更新

まつ毛ダニ(デモデックス)は、睫毛の生え際で、アレルギー反応を起こしてしまうため、痒みやまぶたが腫れたり、まつ毛が抜けやすくなります。5割位の人のまぶたに生息していると言われています。(高齢者では7割)

まぶた(睫毛の生え際)をほとんど洗わない人、アイメイクをきれいに落としていない方、まつ毛の周囲にふけがある方、高齢の方は、まつ毛ダニが寄生している可能性が高いと言われています。
対処方法は、下記の事を気を付けて下さい。
1)まつ毛の生え際を洗浄する。(アイシャンプーというまぶたの際を洗浄する洗浄液があります。)
2)まつ毛の生え際の内側にかかるアイメークをしないようにする。
目のまわりを温める。(ホットアイマスクなど)

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