院長ブログ

2018.05.28更新

ステロイドの目薬を長期間使用する場合は、眼圧検査を定期的に受けましょう!
結膜炎、ブドウ膜炎、角膜炎などの眼に炎症が起こった場合、眼科では、ステロイドの目薬を処方します。このステロイドの目薬には、「眼圧が上昇する」という副作用があります。
ステロイドの目薬を長期間使い続けると「ステロイド緑内障」になってしまうことがあります。ステロイドを長期間使っているときは、必ず定期的に眼圧を測るようにしましょう。

2018.05.19更新

5月だというのに、夏のような暑さの日もあり、紫外線が気になりますね。
肌への対策は日焼け止めで行っている方が多いと思いますが、目の対策はされていますか?
肌と同様、目も紫外線が入るとダメージを受けています。例えば、角膜に紫外線を浴びると炎症を起こし、痛み・充血といった症状が出ることがあります。これは電気性眼炎(雪目)といいます。
紫外線による目の障害は、上記以外に、白内障・翼状片・加齢黄班変性・瞼の腫瘍など起こすことががあります。
そのため、長時間外にいるときは、つばの広い帽子を着用したり、UVカットの機能のついた眼鏡やサングラスの装用するなど日頃から予防することがとても大切です。
ただし、色の濃いサングラスは瞳が大きく開き紫外線がより多く入ってしまうので、色は薄い方が良いといわれています。

2018.05.14更新

厚労省は、医療費削減のため処方箋は一般名処方で薬代が安い後発医薬品(ジェネリック)を調剤することを推奨しています。
当院でも、基本的には一般名処方にて処方箋を発行しています。
ただし、一般名処方では有効成分は同一で濃度や量も同じですが、添加物は異なります。目薬の場合、防腐剤の種類も量も異なってしまいます。
角膜障害のある方やコンタクトレンズ装用されている方の目薬は、防腐剤無添加の目薬の方が安全です。当院では、必要に応じて防腐剤無添加の商品名で処方しています。

2018.05.08更新

心因性視力障害は、眼や脳に異常がないのに視力が悪い状態です。その特徴は、下記の通りです。
1.時と場所によって視力が変動する
2.視野、色覚などの異常を伴うことがある
3.小学校高学年で、女子に多い
4.半数近くは原因が不明
時間が解決することが多く、成長とともに自然に視力が回復することを期待します。あまり神経質にならず、周囲が愛情を持って温かく見守ることが肝心です。

2018.05.05更新

この時期、学校から「視力検査のお知らせ」を持参して来院する患者様が増えています。

用紙をもらった方、また普段から見え方が気になる方、使っている眼鏡が合っているか、などございましたら早めに受診しましょう。

 

2018.05.03更新

自動車運転免許は、色覚異常があってもほとんど問題なく取ることができます。また就職に際しても、よほど特殊な職場でなければ問題はおこりません。

しかし、豆粒の様に小さな信号灯の色の判断を、他の情報がほとんどない真っ暗な中でも瞬時に求められるような、航空機のパイロットや鉄道運転士、船舶航海士には、適性がありません。
本人が色覚異常を自覚し、進路選択の際に活かすことが重要となります。

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